2700年の歴史学者および転職活動しているみなさまへ

みなさん

 

こんばんわ、三島由紀夫です。

三島由紀夫だったら、このタイトルがかろうじて信憑性があるかもしれません。

が、僕は嘘をつきました。

僕は、今年28歳の無職です。今年の7月末に体を酷使してCMの制作会社で働いていたんだけど、もう無理だ〜が、ついに50回記念を迎えたので、やめることにしました。

嘘です。5年目という数字に、これ以上踏み込んだら終わるなって気がしたからでした。

さて、なぜヴログを始めたかというと転職活動がうまくいってないから。

本当です。面接で3連敗(一次面接)中です。今週某チケット会社の面接も受けてきたのですが、手応えはまぁまぁだっただけに、面接からもう3日過ぎていて、落ちてそうな気がして、やる気喪失しそうです。

この転職期間やはり、お金の問題が常についてまわります。これまで意識したことのない出費。とは。国民の納税の義務。生きてるだけで金がかかるんです。

そんな事情もあって、早く就職しなきゃ〜と思ってます。

 

それは、わかったけろ〜「2700年の歴史学者」ってなに?ってなるよね

僕は、バカの一つ覚えで大学の頃、ミシェルフーコーの「監獄の誕生」読んで感動しちゃったのフーコーはさ、歴史を読み解くうえで、市井の市民の日記みたいのが歴史考古学的に最も有効であるみたいなこといってるんだよね

 

あと僕は、映画が好きなんだけど、無職に1800円はなかなかつらい

シネマヴェーラも2本だてでわなくなった。。。

下高井戸シネマの火曜

シネマカリテ、ユジク阿佐ヶ谷の木曜

テアトル系の火曜、水曜、金曜

ファーストデイ

以外いけないっす本当って結構いけんじゃんっておもうんだけど

無職なんだよね俺と思うとなかなかいけない、

交通費+映画代+飲料代 サービスデイとて2000円超えちゃうよね

 

次劇場いくのは、いつ何時やろ〜

とかいいながら26日のデプレシャンの「そして僕は、恋をする...」は観に行く予定なり